フラワーエッセンスカウンセリング

フラワーエッセンスの起源は古く、古代エジプトやオーストラリアのアボリジニたちは、花を使って感情的、肉体的な癒しを行ってきました。また、アジア、南アメリカでも長い歴史を持ち、中世の欧州でもとても広く使われていたのです。
現在一般に普及されているような形でのエッセンスを確立したのは英国の医師エドワード・バッチ博士(1866〜1936年)です。
フラワーエッセンスは、花を中心とした植物など自然界の生命力エネルギー、波動、気を純粋な水に転写したもので、主に飲むことを通して人間のオーラやチャクラに取り入れられ、人間のエネルギーに共鳴させて心身を癒やす自然療法です。花の持つナチュラルで繊細なエネルギーは、世界中に広がり、たくさんの人たちの心身に働きかけ、意識に変化をあたえてきました。
フラワーエッセンスは、アロマやハーブとは異なり、香りはなく、また、医薬品のように病気や病状に直接作用するものではありません。そのため、副作用の心配はなく、安全で、赤ちゃんからお年寄り、動物にも使う事が出来ます。
フラワーエッセンスのカウンセリングは、花の持つ落ち込み、不安、恐れなどの内面の不調和に働きかける微細なエネルギーを活用しながら、心身の不調和をバランスのとれた状態へと導き、心を癒し成長へと導いていくものです。
flower of life(フラワー オフ ライフ)では、主にバッチ、オーストラリアンワイルドフラワーエッセンス、オーストラリアンブッシュのコンビネーションタイプ、アラレタマ(準備中)のエッセンスを使用しています。

フラワーエッセンスカウンセリング料金

30分 4,000円(トリートメントボトル1本付)
50分 6,000円(トリートメントボトル1本付)

ご予約の都度、東京・世田谷区内の施設をお借りします。
ご希望に合わせ、施設の空き状況を確認し講師の日程を調節いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

 

■バッチ・フラワーエッセンス

バッチ・フラワーエッセンスの写真

バッチフラワーエッセンス(レメディ)は、バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士は、38種の指標にあるネガティブな状態の中から、心や感情の状態に当てはまるものを選び、必要量を飲むことでポジティブな状態となり、調和がもたらされると提唱しています。
赤ちゃんからお年寄り、動物や植物にも安心して使用することができるといわれ、70年以上もの間、世界中で活用されています。

 

■アラレタマ

アラレタマの写真

アラレタマとは、ブラジル南海岸に暮らす部族の土地の名前で「光が来る場所」という意味です。アクアイグネアによって、肉体、精神、思考が調和のとれた状態となり、日常生活において安心と喜びを感じるようになります。
大西洋の熱帯雨林の花とフラワーエッセンス、そしてカラーセラピーのオイル、ジェルなどを組み合わせた肉体に栄養と魂の滋養を提供する意図のもとにサンドラ・エプスタイン氏によって創られた新しい癒しのシステムです。

 

 

 

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